熱収縮チューブを使ってベルトを接続する際、テンションをかけるとチューブがこらえきれずスッポ抜けて使い物にならない。 そこで、やっぱり、アルミ管を使うことにする。文字通り2転3転するが仕方ない。 アルミ管を使ってベルトを接続する。 簡単に出来る…
前回のCCD駆動ベルトはOリングを使用してテンションをかけた訳だが、Oリングはゴムであるから経年変化により劣化して最終的には切れてしまう。また、駆動方向を考えると、ゴムを伸ばす方向に駆動するので、スティックスリップが発生する可能性がある。 以上…
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