スキャナカメラ ScanCAM

**スキャナカメラを作ろう**

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今回、取り付ける部品。

ボリュームはLEDの光量調整用、5kΩ以下なら何でもOK!.。

白いドーナツ状のものは樹脂製M3の座金。左上のLED駆動基板を取り付ける際、本体ケースとの絶縁の為、基板とケースの間に挿入する。1枚では薄すぎるので、3枚重ねる。

 

 

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絶縁用座金

右端のように三枚を接着して1枚にすると取り扱い易い。

 

 

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LED駆動基板

左上の穴が細いのでM3 のビスが通るよう錐などで穴を広げる。写真は加工後。

 

 

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基板の裏側

右側のコントロール基板を外すとやりやすい。LED基板の裏側の左側の穴の所へ3枚重ねの樹脂座金を接着しておくと作業が楽。

 

 

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取付後

基板の穴が大きいので、M3のビスにM4用の座金をかます

 

 

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左からスライドSW,ボリューム、LED基板

スライドスイッチはケースに接着する。LED基板の左側の座金はボリュームの端子に接触しないよう注意する。

 

 

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ギアー

ギアーアッセンブリーを取り付け。

 

 

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フラットケーブルに注意

モーター基板がフラットケーブルを押さえつけるので、取付前に、基板を少し変形させる。プライヤーの先端で基板の端を少し挟みぐっと力を入れて折り曲げるようにほんの少し変形させる。

ギアーの加工、組み立て。

ギアーを加工した。

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ギアーを加工

やっと加工が出来た。

 

 

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この軸にギアーを挿入する。

既に作っておいたベース付き軸とEリング

 

 

 

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挿入後軸端に抜け止めのEリングを取り付ける。

Eリングは小さいので無くさないよう。

 

 

 

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ウオームギアと組み合わす。

ウオームとホイールの中心を合わせて軸ベースを接着するが、事前に、ベースの位置を書いておくとやりやすい。

 

 

 

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組み立て完了。

ホイールをウオームに軽く押し当ててベースプレートをモーター板に接着する。

この時、ウオームの止めネジをホイールの方へ向けておく。これ、重要。

理由は各自お考え下さい。

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このように

写真のようにホイールギア側へ向けてホイールギアを軽く押し付けてケガキを目安にベースを接着する。

卓上旋盤を購入

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ギアーを加工するために遂に卓上旋盤を購入。

ギアーの加工をしてくれる鉄工所を探していました。以前加工をお願いしていた鉄工所が廃業したり大メーカーの専属下請けになったりして加工をお願いできるところが無くなりました。

今まで探していましたが、なにせ、物が小さいのでなかなか適当なところが無くて弱っていました。

カメラの製作が止まってしまい、ブログの進行も止まり、一緒に製作している方達にもご迷惑をおかけしてしまってとても心苦しかったのですが思い切って自分で加工してみることにしました。

少しの間、練習すれば旋盤を使えるようになると思います。

早くギアーを仕上げて製作を 進行したいと思います。

CCDブラケットとレールを組む。

今やってる作業は仮組み立てです。電気配線をするためバラしますので、ビスは指先で軽く締めるだけにとどめて本締めはしないで下さい。(レールは調整後締める。)

今回の作業に必要な部品

M3x5ビス 8本  M3ナット4個  M3ワッシャ8枚
レール2組


レールをケースに取りつける。


スライダーの雌ネジ部の上にワッシャを2枚重ねて置く。


ワッシャの上にCCDブラケットをそっと置いてビスで軽く締める。
ブラケットが出来るだけ軽く動くようにレール間隔等を調整し各ビスを締める。
調整が出来たらレールのビスは本締めする。この先、レールは外しません。


ブラケットの下にワッシャが見える。

CCDブラケットにスイッチとスタートドグを取り付ける。

CCDブラケットにマイクロスイッチ(OMRON SS-5GL2-F)を取り付ける。M2x12ビス2本、ナット2個。



スタートドグを90度ひねる。


M3x5ビス1本で取りつける。


スタートドグの先端はコントロール基板のセンサーの中へ出入りする。

スイッチ基板の穴開け

スイッチ基板を取り付ける。

基板には取付穴が1カ所しか開いていないのでもう1カ所φ3.5の穴をあける。白い矢印の所。本体ケースの穴位置に合わせて開ける。
スイッチ4個、LED1個、本体ケースの穴にピッタリ合うはずなので、合わせて入れ込み、ケース外側から細長いものを(例、シャープペンシルの芯)ケースの穴から差し込み基板へ印をつける。


4個のスイッチのうち黒い矢印のスイッチは押し釦の長さの長いものと交換する予定。


取付ボルトを手配する。ボルトの頭がケースの外へ出ます。六角頭では手触りが悪いので平たい丸頭がいいかと思います。
平丸頭M3x10 M3ナット 各2個。


取付状態。


φ4のアルミ管と平頭φ3x25のボルトを用意してください。と書きましたが、訂正します。アルミ管の長さを正確に切らないと基板のUSBソケットや電源コネクタがケースの穴にピッタリ合わなくなる。ので、
ネジ部がM3、六角部の長さ18mmの六角スペーサーを2本用意する。
六角部長さ18mmの物が入手出来なかったので、8mmと10mmを組み合わせて18mmとなるようにした。
ネット上で探したが高価なものは1ホン00円以上、安価なものは数十円。でも、送料等かんがみて結局AMAZONで買いました。

六角スペーサー。


8+10=18


基板に取り付ける。

裏側


ケースに取りつける。


ケース外側を見る。


ケースの穴にピッタリ合った。